決算短信・決算発表資料

2015年3月期第2四半期

PDF平成27年3月期 第2四半期決算短信(PDF:2660KB)

PDF平成27年3月期 第2四半期決算説明会資料(PDF:1173KB)

業績の概要

単位:百万円

平成27年3月期
第2四半期
平成26年3月期
第2四半期
営業収益 895 1,115
営業利益 △30 △131
経常利益 △26 △129
四半期(当期)純利益 △27 △112

業績について

 平成27年3月期第2四半期累計期間(平成26年4月1日~平成26年9月30日)におけるわが国経済は、平成26年4月の消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動による影響が徐々に薄れつつあり、政府の経済政策及び日本銀行による金融政策により、緩やかな景気の回復基調が継続しております。
 当社の事業と密接に関係している情報通信機器については、パソコンの世帯普及率が8割前後で停滞している一方で、平成25年度にスマートフォン(高機能携帯電話)の世帯普及率が6割超、タブレットが2割超となり、普及開始から数年の間で急速な広がりを見せております。
 パソコン向けオンラインゲーム業界の成長率は鈍化しておりますが、スマートフォン・タブレット等を含めたゲーム市場は拡大基調が続いております。
 ソフトウェア販売を取り巻く環境としましては、平成26年4月にWindows XPのサポートが終了したことによりパソコンの買い替えが進み、一定の需要はありました。しかしながら、スマートフォンやタブレット等の普及により先行きは厳しいものと予想されております。
 このような環境のもと、オンラインゲーム事業においては、ブラウザゲームを複数のゲームポータル先へ供給したことにより販路が拡大し、一定の営業収益を確保することはできましたが、前年同期を下回る結果となりました。
 ソフトウェア販売事業につきましては、消費税増税前の駆け込み需要の反動を予測しておりましたが、Windows XPのサポート終了による影響と相殺する形となり、営業収益は概ね横ばいとなりました。
 営業費用につきましては、最適化・効率化により大きく削減しており、営業損失の圧縮に貢献いたしました。
 以上の結果、当第2四半期累計期間の営業収益は8億95百万円(前年同期比19.7%減)、営業損失は30百万円(前年同期は1億31百万円の営業損失)、経常損失は26百万円(前年同期は1億29百万円の経常損失)、四半期純損失27百万円(前年同期は1億12百万円の四半期純損失)となりました。
当第2四半期累計期間のセグメント別販売実績については、以下のとおりであります。

オンラインゲーム事業

 当第2四半期累計期間におけるオンラインゲーム事業の販売金額は、6億27百万円(前年同期比24.8%減)となりました。
従来型のオンラインゲーム(クライアントソフトをパソコンにダウンロードするもの)は、前期から継続している8タイトルから平成26年4月に「三国ヒーローズ」「ぎごしょくマスター」、5月に「Angelic Crest」、8月に「ARK FRONTIER」の計4タイトルのサービスを終了し、当第2四半期累計期間末時点では4タイトルの運営となっております。
 ブラウザゲーム(パソコンのブラウザ上で起動するダウンロード不要のオンラインゲーム)は、前期から継続している6タイトルから平成26年4月に「まじかるブラゲ学院」のサービスを終了しましたが、7月に「三国ベースボール」のサービスを開始したことにより、当第2四半期累計期間末時点では6タイトルの運営となっております。
 スマートフォンゲームは、平成26年6月に「ポケットヴァルキリー」のサービスを終了したことにより、当第2四半期累計期間末時点では「アルカナ・マギア」1タイトルのみの運営となっております。

ソフトウェア販売事業

 当第2四半期累計期間におけるソフトウェア販売事業の販売金額は、2億18百万円(前年同期比1.7%減)となりました。
 ソフトウェアのダウンロード販売事業は、Windows XPのサポート終了により、パソコンの買い替えが進み、ウイルス対策ソフト等の販売が一時的に増加いたしました。しかしながら、個人消費者向けのパソコン市場の縮小や有料パソコンソフトに対する需要の減少傾向は継続しております。

サイト広告販売事業

 当第2四半期累計期間におけるサイト広告販売事業の販売金額は、48百万円(前年同期比15.2%減)となりました。
 キーワード広告(リスティング広告)については当該事業の約8割強を占め、サイト広告販売事業の基幹となっております。

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