「便利」と「楽しさ」を創る企業に!

社長挨拶

代表取締役社長ベクターの企業理念は、多くの人々の生活がより「便利」で「楽しく」なるサービスを創造することにあります。この理念のもと、ベクターは第三の創業期を迎えています。

■第一の創業「ソフトウェア集の出版」

ベクターの最初の事業は、1994年夏に発行した CD-ROM 付き書籍「フリーソフト、シェアウェア PACK 2000」というソフトウェア集でした。この書籍は半年毎に改訂し、収録するソフトウェアを増やしてまいりました。

インターネットの普及とともに、ソフトウェア集の出版は1999年に終了いたしましたが、その間にCD-ROMに収録していたソフトをインターネット上で提供するダウンロードサービスが第2の事業として立ち上がってきました。

■第二の創業「ソフトウェアのダウンロードサービス」

ソフトウェアのダウンロードサービスは、インターネット黎明期である1995年に始まり、1999年7月からは、市販ソフトのダウンロード販売を「プロレジ」サービスの名前で開始、ソフトウェアの電子流通(ESD:Electronic Software Distribution)という新たな分野を切り拓いてまいりました。

現在では紹介しているフリーソフト・シェアウェアは10万本を超え、これまでの累積ダウンロード数も15億本を超えインターネット上の定番サービスとなりました。

■第三の創業「オンラインゲーム」

第1・第2の創業は「便利」をご提供するものでしたが、ここ数年来注力しているのが「楽しさ」をご提供するオンラインゲーム事業です。

2006年7月夏に最初のダウンロード(C/S:クライアントサーバ)型オンラインゲームのサービスを開始したのを皮切りに、2009年4月には日本初のブラウザ型オンラインゲーム専門ポータル「ブラゲタイム」をオープンしました。
さらに2009年8月には、ベクター初のモバイルオンラインゲームのご提供を開始し、携帯電話でのオンラインゲーム分野にも進出いたしました。

その後もタイトルのラインナップを強化し、2011年6月現在で

ダウンロード型オンラインゲーム・・・・11タイトル
ブラウザ型オンラインゲーム・・・・・・13タイトル
モバイルオンラインゲーム・・・・・・・11タイトル

と35タイトルを提供する日本でも有数のオンラインゲーム会社に成長しました。
売上も年々拡大し、前期(2011年3月決算)では、全社売上の 2/3 がオンラインゲーム事業によるものになりました。

■今期(2012年3月決算期)の展開

今期もオンラインゲームの強化を中心に事業を展開してまいりますが、中でも力を注いでいるのは、より大きな売上・利益を期待できるビッグタイトルの獲得です。

過去5年間、オンラインゲーム事業の売上は、一貫して伸びましたが、この実績により、より大きなタイトルの獲得が可能となってまいりました。

実際、今期4月には戦略ビッグタイトルの名にふさわしい「Finding Neverland Online -聖境伝説-」を、さらに6月には中国の大手オンラインゲーム会社である Shanda Games が開発した『Magic World Begins』をアナウンスさせていただきました。

これらビッグタイトルを運営することにより、より多くのお客様に愛されるオンラインゲーム会社となるよう尽力して参ります。

今後も、ベクターは、現状に満足することなく、常に向上心を持ち続け、新たなサービスを開拓し、企業価値の向上に邁進してまいりますので、皆様にも、より一層のご支援、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

行動指針

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